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長崎市医師会看護専門学校
The Nursing School of Nagasaki City Medical Association

第1看護学科(卒業生)キャリア支援紹介

令和7年6月28日に第1回”ホームカミングデイ”を開催しました。

看護学生のキャリア支援の一環として、令和6年度卒業生が対象です。1回目は入職して約3ヶ月の新人看護師さんです。
「看護職として働く私、今頑張っていること、これから頑張りたいこと」をハート形の画用紙に書いてもらい、
ボードを完成させました。

卒業生は、同級生や教員とたくさん会話をし、笑顔が増え、元気に帰っていく姿が印象に残りました。
勤務先の皆さま、卒業生にお休みをいただき、ありがとうございました。

  

            
 

 令和6年9月28日に第2回”ホームカミングデイ”を開催しました。

第1看護学科、第2看護学科の卒業生に分かれて、教員も入り、談笑をしました。その後、卒業生は『看護師として働く私は、
6か月後(後輩ができるまでに)、こうなりたい!』を、教員は卒業生にエールを贈る言葉を、イチョウの葉っぱに書き、
みんなで『希望の木:秋バージョン』を作成しました。
みんな笑顔で、元気に戻っていきました。 卒業生にこちらが元気をもらいました。ありがとうございました。


【卒業生の声】
・みんな頑張っている話しを聞いて、自分も頑張ろうと思いました。
・先生からのアドバイスを聞けて良かったです。
・とっても楽しくて、笑顔になれました。など


令和6年6月8日に第1回”ホームカミングデイ”を初開催しました。

「看護職として働く私は、1年後にこうなりたい」を葉っぱに書いてもらい、みんなで『希望の木』を作成しました。
下記は作成した『希望の木』と集合写真です。ちなみに参加した教員は卒業生へのエールを葉っぱに書きました。
仕事をして2ヶ月程度ですが、それぞれの場所で、看護師として奮闘していました。近況を語り合い、希望を抱いて
元気に帰っていきました。
卒業生のみなさん、いつでもホーム(学校)に戻ってきてくださいね。
勤務先の皆様、卒業生にお休みをいただきありがとうございました。


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